耐えられない!!梅雨にどうして頭痛がひどくなるの?対策はある?

健康

雨の日が多く、湿気も多くなってしまう梅雨の時期。頭痛まで始まると疲れてしまいますね。梅雨の時期は気温差が激しくなり、体調を崩しやすい時期でもあります。

なぜ梅雨の時期には頭痛が起こりやすくなるのでしょうか?その理由と対策について、ご紹介します。

梅雨の時期には頭痛になる理由がある

どうして梅雨の時期に頭痛は起こりやすくなるのでしょうか?

梅雨の時期は、急激な気圧の低下や気候の変化があります。身体はもともと自律神経の働きによって、気圧や気候の変化に適応するようにできているのですが、梅雨の変化は自律神経には大きな負担になってきます。

そのため自律神経の機能をコントロールしきれないことが原因で、頭痛や肩こり、倦怠感などがあらわれてきます。

また、梅雨の時期は気圧が下がるので、脳の血管が膨張します。そのため、脳の血管を抑えていた圧力も下がり、血管が膨張し、周りの神経を刺激して頭痛になってしまうのです。

さらに、湿気が多いと体内に余計な水分が滞ってしまいます。そうすると、血行が悪くなり、肩こりなどの症状によって頭痛を引き起こすこともあります。

梅雨の時期にはどうしても頭痛になりやすくなってしまうということですね。しかし生活していくうえで、少しでも頭痛を和らげる方法はあるのでしょうか?

頭痛対策として、4つの方法をご紹介します。

食生活に気を付ける

頭痛は空腹のときに起こりやすくなります。梅雨の時期は食欲がなくなることもあると思いますが、しっかりと三食とりましょう。注意したほうがよい食べ物は肉、発酵食品、チョコレートです。これらは頭痛を促す作用がありますので、大量に食べることは避けましょう。

身体が冷えないように気を付ける

冷えは頭痛の大敵です。梅雨の時期はジメジメとしてエアコンをつけ始める時期ですが、エアコンで身体が冷えすぎ、首や肩のこりによって頭痛を引き起こすことがあります。

規則正しい生活をこころがける

睡眠不足によっても生活のリズムが乱れてしまいます。できるだけ早めに布団に入り、じゅうぶんに睡眠時間をとるようにしましょう。適度な運動も頭痛を防ぐことが出来ます。

身体の緊張をできるだけほぐす

ぴったりとした服を着て身体を圧迫することも避けたほうが良いです。スーツなどを仕事で着ている場合には、帰宅したらすぐに着替えて身体への負担を減らしてください。

梅雨の頭痛に効くツボとは?!

気を付けていても頭痛になってしまった場合、薬に頼るのも手ですが、ツボ押しで効果を感じることもあります。頭痛によく効くツボをご紹介します。

百会(あたまのてっぺんにあるツボ)

頭痛、肩こりに効果があります。

印堂(眉と眉の中間にあるツボ)

頭痛やめまい、よく眠れない時に効果があります。

四白(目の中心の下部分の頬骨のくぼみのツボ)

頭痛、顔のむくみに効果があります。

迎香(小鼻のくぼみにあるツボ)

ズキンズキンといった偏頭痛に効果があります。

天中(首の後ろ太い筋の両外側にあるツボ)

頭痛や首こり、肩こりに効果があります。

頭痛を感じたときに、思わず押してしまう部分もあったのではないでしょうか?ツボを押すときは、親指の腹で少し強めにゆっくりと押すのがポイントです。

まとめ

梅雨の時期は気分が落ち込んだり、イライラしたりしやすい時期です。頭痛が発生してしまうと、さらに辛い状態になってしまいます。

しっかりと睡眠、食事をとり、適度な運動をすれば自律神経の働きも安定します。乱れた生活リズムを予防することで、いやな頭痛も和らぎ、心身の健康にもつながってきます。ツボ押しもぜひお試しくださいね。