退職理由に嘘を書いても良い?

マナー

転職をしたい!転職先が決まった!と新たな仕事へ赴こうとするあなたに、あるひとつの大きな壁が立ちはだかっているでしょう。

そう、現在働かれている職場を退職する理由をどうするかですね…。

今の仕事に何かしらの不満があると思いますが、それを正直に伝えても『無礼者ォ!』と怒られそうだし、だからといって嘘を書いてもバレたら同じことだと思っていませんか?

ここで退職理由はどのように書けばよいのか、どのような退職理由があるのかをお話しさせていただきます!

決定版!?退職理由の上手な書き方

結論を先に挙げるならば、『上手い嘘をつけ』となり、つまり嘘の退職理由を書いちゃって良いのです!

ではなぜ嘘を書いて良いのか、というよりも嘘を書かなければならないのかということとなりますが、正直に『人間関係が嫌だから』『給料が少ないから』といった理由を伝えてしまえば「もう少し頑張ってみたらどうだ」などと簡単に引き止められてしまいます!
そしたら上司に簡単に引き止められない理由を書くこととなりますが、最もシンプルなものとしては、

  • 親の介護
  • 家業を継ぐ
  • 家庭の都合による実家への帰省

を使うと良いでしょう!
なぜかというと、家庭の事情ならば会社の力では解決できないので、引き止めるのが難しいからなのです!
例えば、

  • 「実家にいる父の体調が悪く、母が介護している」
  • 「実家が県外」
  • 「自分は長男」
  • 「入退院を繰り返している」

といった理由(嘘)を上手く織り混ぜて上司に伝えられれば退職できるでしょう!

ここまできて『嘘なんか書いてバレたりしたらどうなの』と心配したと思いますが、そんなことは気にしてはいけません!
万が一嘘だとバレたとしても退職させないというのは労働基準法違反になりますし、上司側があなたを心配しているような態度をとっていてもそれは『表面上』で、あなたが退職した後の穴埋めをするのが面倒だからなのです!

一方で退職理由として使ってはいけないのは、上司や仕事への不満といった会社内でのネガティブなもので、法律で退職を宣言してから1ヶ月間は現在の職場で働かなければならないので、気まずい中で働くのはツラいでしょう!

意外な退職理由ランキング

ちなみにあなたは、よく使われている退職理由で意外なものがあることをご存じでしょうか?
ここで、ランキング形式で使われている退職理由をご紹介していきます!

≪第5位≫ 勤務地が遠い

自宅から会社までの距離が遠いほど出勤・帰宅にかかる時間が多いのは言うまでもありませんね?
遠い分早い時間に起きたり、遅い時間に帰宅といった状態が長く続くことによってまともに休む時間が無くてやがて体調を崩してしまった…、そんな体調面のことを挙げる人が多いようです。

≪第4位≫ 勤務内容に不満

よく聞くのが残業が多く業務内容も膨大な量なのにも関わらず、それに見合った給料を支払ってもらえず有給休暇もまともに与えてくれない、福利厚生も効かない、といった数々の不満ですね…。
いわゆるブ◯ック企業と呼ばれている会社からの転職者が挙げる理由です!
しかし、このような会社にそのまま退職理由を伝えると強く引き止められることが多いので、伝え方に工夫が必要となります…。

≪第3位≫ 会社の経営状況が悪い

入社したばかりの頃は給料も待遇も良かったのだがしばらくすると会社の経営状況が悪くなり、ボーナスがそれほどもらえず残業代もカット…。
『しばらく我慢すれば回復するから』という経営陣の言葉を信じたのに一向に改善されないばかりかリストラの話ばかり聞くようになった…。
給料が少ない上にリストラで解雇される前に手を打とうといった方がこの理由を使っているようです!

≪第2位≫ キャリアアップ

やりたい仕事をやらせてもらえない、のではなく他の業界で自分をより磨きたいと伝えるものです。
ただし、この場合は『他の部署への異動』で引き止められることがあり得るので要注意です!

≪第1位≫ 結婚による仕事の継続不可能

別の業界あるいは遠方で働いている結婚相手を考えての転居及び退職と伝えます。
結婚も家庭の事情となり会社の力が及ばないので、会社側は無理に引き止めることがしにくくなります!

まとめ

ここまで退職理由についてお話ししましたが、

  1. 退職理由は上手な嘘を書いて(言って)引き止められにくくしよう
  2. 家庭の事情を使った理由ならば会社の力が及びにくい
  3. 会社への不満についてはポジティブな言い方に変えるなど、引き止められにくいような工夫をすること

の3つの要点を押さえればあなたが働かれている職場を退職することは不可能ではないでしょう!
ちなみに私が転職をする際に使っていた理由を挙げますと、

  • 実家の父が事故に遭い、家業ができない体になってしまった
  • 母も元々体が弱く、自分が就職した際も無理して後押ししてくれていた
  • 元々弟に実家の家業を継がせる予定だったが、弟はまだ中学を卒業していない
  • よって長男である自分が父の後(家業)を継いで実家に戻らなければならないため、退職せざるを得なくなった

というような内容を伝え、上司は難しい顔をしていましたが引き止めるようなことはなく退職できました!
ぜひここまでのお話しを参考に退職理由を作って転職への道を切り開いてください!