正月飾りの処分どうしよう?!正しい処分法を徹底解析!

マナー

お正月飾り。独身で一人暮らしをしている時や親と同居している時にはなかなかご自分で買う機会もなかったのではないでしょうか?

12月は師走ともよばれ、何かと忙しい時期。正月飾りまで手が回らないかもしれませんが、昔から続く習慣も大切にしたいですよね。

正月飾りは結婚して新しい家庭を持ち、このお正月は飾ろう!と買われる方や両親からもらう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、正月飾りはいつまで飾るのかということは気になってもその後のことは気にしない方も多いようです。松の内が終わり、正月飾りをしまう際、どのようにすればよいのでしょうか?
正月飾りの正しい処分法をご紹介します。

ゴミ箱にポイッ!はNG!?正月飾りを玄関に飾った後の処理方法は?

正月飾りは縁起ものなので、そのままゴミ箱に捨ててしまうのは気になってしまう方も多いと思います。ではゴミ箱に捨ててしまうのはよいのでしょうか?

本来正月飾りは近くの神社でお焚き上げをしてもらうのが一番よい方法です。しかし近くに神社がなかったり、都会では神社でも火を使うことを制限されている地域もあります。

処分する方法が全く気にならない方であれば、正月飾りは地域にもよりますが、燃えるゴミ扱いでOKです。ただ少しでも気になるようであれば、新聞紙で包んで他のゴミと分けたり違った袋に入れたりして処分する方法をおすすめします。

また、どんなに他のゴミと分けてもそのままゴミ箱にいれてしまうのが嫌な方は、きちんとお清めをしてから他のゴミと違った袋に入れて処分する方法があります。

まず大きめの紙を準備し、そこにお清めの塩をふります。塩をふるのは、左→右→中央の順番です。そしてその紙に正月飾りを包み、袋に入れれば終了です。

大人のマナー!!正月飾りの正しい捨て方を覚えておこう!!

本来正月飾りを処分する際には、神社でお焚き上げをしてもらうのがよい方法です。

正月飾りの意味はご存じでしょうか?

正月飾りとは、歳神様をお迎えする目印としての役目があります。そのため、その飾りの扱いを粗末にすることはいけないと考えられているのです。

神社などの清浄な火でお焚き上げをしてもらうと、その煙と一緒に天にお帰りになる、という意味があるそうです。

どんど焼きは大体15日に行われることが多いので、正月飾りを7日にはずし、15日まではきちんとした紙に包んで保管しておくのが大人のマナーとなります。

まとめ

正月飾りはしっかりと毎年お焚き上げをしてもらうのが縁起のよい方法です。どんど焼きをしていない神社でも、持っていけばお清めをしてくれる場合もあります。

また近くに神社がなくても、嫌な気分になりながらゴミ箱にポイッと捨てるのではなく、自分でできる範囲で丁寧に扱えば、気持ちよく正月飾りを処分することができますよ。