料理に使うだけじゃない!オリーブオイルを飲むことによる効果は?

健康

オリーブオイルはテレビの料理コーナーでもよく出てきますよね。

オリーブオイルの使い方は料理で使うだけではないことを知っている人も多いかと思います。

ここでは、オリーブオイルを飲むことについて効果や量、時間帯について紹介していきます。

オリーブオイルを飲む量はどれくらい?飲み過ぎ注意?

まずは量から見てみましょう。

オリーブオイルを飲むのは健康にいいと言っても、やっぱり限度はあります。アメリカの食品医薬品局では、1日にスプーン2杯だけオリーブオイルを飲むことをすすめています。

スプーンは15ml程度、つまり大さじ2杯が1日の適量のようですね。1日と考えると、かなり少ない量ですよね。

では、過剰摂取してしまうとどうなるのでしょうか。

オリーブオイルは健康にいいとは言っても、油であることには変わりません。オリーブオイルは、大さじ1杯で大体111kcalものカロリーがあります。

高カロリーな油をたくさん摂取すれば、当然脂質のとりすぎで太っていってしまうというわけですね。他にも飲みすぎると、胸やけや胃がむかついたりする人もいるので要注意です。

オリーブオイルを飲むのはどの時間帯が良い?タイミングで効果は変わるの?

オリーブオイルの量はわかりましたが、いつ飲むのがいいのでしょうか。基本的には食前に飲むのがいいのですが、特に朝食前と夕食前がいいとされています。

オリーブオイルの効果には、食事に満足感を与えたり、便秘を解消したりするといったようなものがあります。

朝食前に飲めば、朝は腸の動きが一日の中で一番活発なので、そこへさらにオリーブオイルの力を合わせることで便秘解消に効果が期待できます。

夕食前に飲めば、オリーブオイルが満腹中枢を刺激して食べ過ぎを抑え、便秘を予防できます。

オリーブオイルには便秘解消以外にも多くの効果があると報告されています。オリーブオイルを飲むことで、他にはどんな効果があるでしょうか。いくつか見てみましょう。

がんリスク低下

普段から飲んでいることで、乳がんや胃がんなどのガンリスク低下に効果があるといわれています。
オリーブオイルのオレイン酸で抗酸化作用が得られることが理由だとみられます。

生活習慣病予防

オリーブオイルのオレイン酸はインスリンの働きをよくして、糖尿病を防いだり、悪玉コレステロールを下げたりするので、生活習慣病予防に効果があります。

自律神経を整える

ビタミンEが多く含まれるので、オリーブオイルは自律神経のバランスを整えてくれます。
ストレスでお腹が張ることもありますが、自律神経が整えられればこれも便秘の解消につながります。

オリーブオイルで健康生活!

オリーブオイルは色んな効果が手ごろな量で得られることがわかってもらえましたか。

朝食と夕食の前に大さじ1杯ずつ飲むことでよりよい効果が期待できそうですね。

ここで紹介したように時間と量に気を付けて、健康のためにオリーブオイルを飲んでみましょう。