子供の歯茎が腫れてきた!?ママ必見!乳歯生え変わり時期の基礎知識

子育て

我が子が歯が痛いと訴えてきて口の中を覗くと、「あ、歯茎が腫れてる!?」と思わず眼を見開いたことはありませんか?

炎症かも?と「いつ?」「何が原因なの?」と知りたくなると思いますが、それはお子様の歯の生え変わりと関わりが深いのです!

これから乳歯の生え変わりに関する知識のうちの

  1. 生え変わりの順番と適正期間
  2. 生え変わり期の歯茎の腫れの対策

の二点を説明したくてたまらないのでぜひとも最後までご閲覧くださいませ!

乳歯の生え変わりの順番は?ママなら知っておきたい順番と適正期間!

まず乳歯の生え変わりの前に乳歯の生え始める時期について教えたいと思います。
平均的には生後8ヶ月目から乳歯が生え始めると言われており、2歳6ヶ月頃にはすべての乳歯が生え終わります。

これを読んだ方は「うちの子は8ヶ月になる前に生えてきたよ」「私の子は一歳を過ぎてやっと生え始めたよ」とおっしゃることでしょう。

これはあくまでも平均的な生えはじめの時期なのですが、もし一歳半になっても一本も生えてこないならば歯医者にご相談ください。

ここで生え始めの順番が、

  1. 生後8ヶ月目→下あごの乳中切歯(前歯)
  2. 生後12ヶ月目→上あごの乳中切歯、乳側切歯(乳中切歯を挟むように生える)、下あごの乳側切歯
  3. 一歳4ヶ月目→第一乳臼歯(奥歯)
  4. 一歳6ヶ月目→乳犬歯(糸切り歯)
  5. 二歳6ヶ月目→第二乳臼歯

となり、二歳6ヶ月目の時点で20本の乳歯が生えていることになります。

続いて乳歯から永久歯、つまり大人の歯に生え変わる時期ですが、みなさんはそれがいつなのかハッキリとわからないでしょうか?

その時期は6歳頃(幼稚園~小学校入学の間)に生え変わりが始まるのです!
そこで生え変わりの順番と適正な時期(期間)が下記の通りです。

  1. 6歳頃→下の前歯(最初に抜けて最初に生え変わる)、大臼歯(new!前から6本目)
  2. 7~8歳頃→上あごの前歯が生え変わる
  3. 8~9歳頃→前歯から順番に奥歯まで生え変わる
  4. 10~11歳頃→奥歯が生え変わる時期
  5. 12~14歳頃→すべての永久歯が生え終わる頃
    ※この時点で合計28本永久歯が生えている

ちなみに親知らずが生えてくる時期は17歳~21歳頃で、その親知らずを抜くかどうかも人それぞれだと思います。

歯医者に行くべき?乳歯生え変わり期に歯茎が腫れてきた時の対処法!

冒頭で触れた「子供の歯茎が腫れている」といったケースに遭った場合、どうすればいいのかとわからなくなるでしょうか?

まずはその原因を説明しますと、口の中の雑菌などが乳歯が抜けた際に永久歯が生えてくる穴に入り込んだことです。

また抜けかける乳歯のグラつきが口の中のやわらかい部分を傷つけ、そこにも雑菌などが入り込むことによっても腫れや膿の原因にもなってしまいます。

口の中を清潔にすれば歯茎の腫れは起きにくいのですが、もし腫れてしまった場合は、

  • 腫れている部分を冷やす
  • 1日に数回うがい薬でうがいをしてやわらかい歯ブラシで優しく磨く

といった処置をしますが、それでも強い痛みが続く場合は歯医者に診てもらってください。

まとめ・感想

お子様の歯の乳歯から永久歯へ生え変わる際、

  1. 生え変わる場所と時期が決まっていることを覚えておく
  2. 歯茎の腫れは生え変わりの時の傷口から雑菌が入り込むことが原因で、適切な処置や歯医者の診察が必要

の二点にご注意ください。

この記事を書きながら、私の歯の生え変わりの頃を思い出して「あー歯が抜けた後によく腫れてたのって変に歯をいじってたからなんだな」と少し笑ってしまいました。

あなたにも幼少の頃に歯をいじって歯茎が腫れてしまった経験があるかと思います。
手についた雑菌も腫れの原因にもなりますので、お子様の乳歯の生え変わりの頃に注意して見守ってください。