子供が不登校!原因がわからない場合はどうしたらいい?

子育て

自分の子供が不登校になってしまっていたら、やっぱり心配ですよね。

子供たちは、いろんな原因で落ち込み、しんどくなってしまうものです。

ここでは、そんな不登校の理由やとってあげるべき行動について知っていきましょう。

不登校の原因は?統計からみる我が子の不登校理由

まず、不登校の生徒はどれくらいいると思いますか。
小学校、中学校、高校では、中学校が最多でだいたい3%の10万人程度の子供が不登校になっています。

学校に行きたくない、行けないとなってしまう理由とは一体どういったものがあるでしょうか。割合の多い上位3つを紹介しますね。

家庭に係るもの

家庭の生活環境の急激な変化、親子関係、家庭内の不和などがこれにあたります。

いじめではない友人関係トラブル

いじめではないのになぜという方もいるでしょう。
子供の心は不安定ですから、友達とうまくいっていないことがストレスになることもあります。

学業不振

進学するにつれて、どんどん勉強は難しくなっていきます。
ついていけずに、進学前とのギャップを感じてしまう子供も多くいるようですね。

 

意外なのは一番少ない原因がいじめであるということです。
いじめが原因なのは1%にも満たないのが統計で出されている結果です。

実際のところは、見つかっていないいじめが原因なことも多いかもしれませんが、不登校の原因は幅広く考えてみるのがいいでしょう。

私の友人には、中学までは友達も多かったけれど、高校に入ると気の合う人がうまく見つけられずに楽しくない、勉強も忙しすぎるといった理由で、不登校になってしまった人もいました。

原因はほんとうにいろいろあるので、お子さんがどうして行きたくないのか焦らず話し合ってみてくださいね。

不登校の原因がわかったら?その後親がとるべき行動とは?

さて、原因の多くを占めるものがわかったら、親がとるべき行動を考えてみましょう。

まず、絶対にしてはいけないことは、子供を追い詰めることです。

学校は行きなさいというように無理に行かせようとすることは逆効果です。
親の期待や心配も、子供が自身を責めてしまって逆効果になることもあります。

では、不登校の子供を心配する親はどういう行動をすればいいでしょうか。

まずは、子供も学校に行かないことで罪悪感や不安をかかえることもあるので、しんどいときは休んでもいいと教えてあげましょう。

不登校の間は、長い目で子供を見守ってあげてください。

家庭でのコミュニケーションを大切にして、家事とかの役割を与えてあげることも効果的であると言われています。

復帰への不安を取り除いてあげるために、自分のペースで勉強できる環境を用意してあげるのもいいですね。

親子ともに焦らずゆっくり長い目で

不登校の原因やしてあげるべき行動はわかってもらえたと思います。

焦って行かせようとせず、お子さんが学校に行きたいと思えるまで、長い目でゆっくり不安やストレスを取り除いてあげてくださいね。