自転車の防犯登録を変更したい!どこでどんな手続きが必要?

暮らしと生活

もう使わないからって、友達から自転車をゆずってもらったよ!
よーし、これからガンガン自転車でいろいろ出かけまくるぞ!

ちょっとそこのあなた、自転車に乗るために必ずやるべきことをお忘れですよ!
自転車を自分のものとして安心して使い続けるには、『防犯登録』をしなければなりません!
自転車をもらった場合はどうやって防犯登録していくのかをこれから説明していきます!

自転車の防犯登録は義務って知ってた?利用者はきちんとしよう!

自転車を手に入れたけど、ロックをしっかり繋げとけば盗まれないでしょ!
そう思ったあなた、それ、完全に自転車泥棒をバカにしてますよ!

自転車の防犯登録ってのは聞いたことあるけど、めんどくさいから別にしなくても良いんじゃ…。
いいえ、自転車の防犯登録は義務になっているから、必ずしなければいけませんよ!

『自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的促進に関する法律』で自転車の防犯登録をすることが義務とされました。
その目的は、

  • 盗難防止
  • 盗まれた場合の車両の特定
    (盗まれた自転車の特徴を照合するために使う)
  • 放置自転車対策
    (置きっぱなしにされている自転車が誰の物なのかを知ることが目的)

などが挙げられます。
つまり自転車が盗まれた場合、自転車の防犯登録をやっていなかったら、お巡りさんにこのように言われるでしょう!

「キミ、防犯登録やってなかったの?それじゃもし『これだ!』ってのがあってもそれがキミの物って証拠がないということになるからね。申し訳ないけど見つけてもキミに返せないかもね。」
仮に自転車を返してもらっても、お巡りさんから早く防犯登録をするように強く注意されるでしょう。

また、自転車の盗難は防犯登録をしていないものが狙われやすく、もししていなかった場合お巡りさんにこう言われるでしょう!
「キミ、防犯登録のシール貼ってないね?それは盗んだんじゃないだろうね?ちょっと職務質問させてもらうよ!」

自分の持っている自転車が盗難に遭っている物だと誤解され、誤解が解けるまで住所などを聞かれたりします!
盗難にあったものではないと解放されたとしても、ここでも防犯登録をするように促されます!

大恥をかいたりしないように防犯グッズに頼るだけでなく、なるべく自転車を手に入れた時に防犯登録をするようにしましょう!

自転車の防犯登録!譲渡された場合はどうなるの?手続き方法!

もらった自転車なら元々の持ち主が防犯登録をしているはずだから、手続きする必要なんてなーい!
いいえ、もらった自転車でもこちらも防犯登録を行わなければなりません!
最悪大変なことにもなりかねませんので、しっかり手続きをしてください!

譲渡された自転車は防犯登録をしていようとも手続きをしなければならず、前の持ち主にも手続きに協力してもらうことになります。

自転車をもらったら、前の持ち主に『譲渡証明書』という書類を用意してもらいます!
これは各都道府県の『防犯登録管理団体』のホームページから書式をダウンロード、印刷する事ができます。

譲渡証明書を前の持ち主に書いてもらったら、それを受け取って自分の身分証明書ともらった自転車を自転車防犯登録所に持っていくことで防犯登録ができます。

同じ都道府県に住む人からもらった場合は、その人の防犯登録カードのお客様控えと自分の身分証明書を使って新規に登録することができます!

まとめ・感想

ここでまとめてみると以下のような自転車の防犯登録における要点がわかります。

  1. 自転車の防犯登録が義務として、その手続きをする必要あり!
  2. 自転車をもらった場合は、自転車防犯登録所に『譲渡証明書』と身分証明書と自転車を持って行き、手続きをしよう!

もらったものでも自分の自転車を安心して乗り続けるためにも防犯登録を早めにしておきましょう!
もし防犯登録をしていなかったら、盗まれても自転車が戻ってこない、お巡りさんに誤解される、などひどい目に遭うのはあなたです!